Django on Google App Engine-サンプルコード django_example(1)実行環境

Google App Engine上で動かすことができる、Djangoフレームワークに興味を持ちました。
DjangoについてはDjangoチュートリアルに詳しい解説が載っていますが
MTV(Model View Template)フレームワークと称しているのが特徴です。

Google App Engineのサンプルソースに、Djangoのサンプルであるdjango_exampleがあります。
今回はこのサンプルの実行環境の構築手順についてです。

1.前提条件
スタートガイドの開発環境を参考にして、Google App EngineSDKを実行可能にしてください。

2.django_exapmleのダウンロード、ソース配置
About Samples for Google App Engine の「Sample Listing」の表にdjango_exampleがあります。それの「download」リンクより、ソースをダウンロードしてください。
ダウンロードした.tar.gzファイルを解凍するとできるdjango_exampleフォルダを
ソースを配置した場所にフォルダごとコピーしてください。

3.Google App Engine Launcherへのソース配置
ダウンロードしたdjango_exampleのソースをSDK上で動かすには
Google App Engine Launcherから起動するのが手っ取り早いです。
Google App Engine Launcherを起動し、[File]-[Add Existing Appication]を選択します。
[Add Existing Appication]ダイアログが出るので、[Application Path]に先ほどのdjango_exampleフォルダの
フルパスを入力して[Add]ボタンを押下します。


4.Google App Engine Launcherでの起動
上記の手順を行うと、Google App Engine Launcherの一覧に[giftlist]という行が追加されているはずです。
今回配置したdjango_exampleのアプリケーション名はgiftlistと定義されているためです。
この行を選択し、左上の[Run]ボタンを押下してください。

5.django_exampleの実行
ブラウザのURLに http://localhost:ポート番号/ を入力してください。
ポート番号はGoogle App Engine Launcherのgiftlist行に右端の表示されているポートの番号です。
[All Gifts]というページが表示されれれば、実行完了です。