2011-06-13 C++アンマネージドDLLのデバッグ ネットワークプログラム C++のアンマネージドDLLを、デバッグ実行時にEXEより呼び出すことで開始する手順です。 開発環境はVS2005ですが(今時・・・)、恐らくVS2008、VS2010などでも同じ手順だと思われます。プロジェクトのプロパティを開き、項目より「デバッグ」を選択し ?デバッグのコマンドに、DLLを呼び出すEXEのパスを記入 ?デバッガのタイプを「混合」を選択 します。?を行わないと、デバッグ実行時にブレークポイントで止まりません。以上、簡単な備忘録でした。